コミュニケーション能力を磨く具体的方法

 *どうやって「コミュニケーション能力」を磨くか?

これらのことを踏まえた上で、メル友もしくは恋人にしたい相手と出会えるようにするにはどうすればいいのか。

まずは自分の意思を相手に伝えるということからです。

ネット上での出会い系サイトなどの場合だと、やりとりは文字中心です。ですから文章作成能力が必要になってきます。そして、注意しなければならないのは、文章にしろ言葉を発するにしろ「自分の考えていることをあますことなく相手に伝えることは不可能である」ということを自覚する必要があります。

相手との距離感を縮めて仲良くなりたいという熱い気持ちがあると、ついつい自分のことを知ってほしいという思いが強くなってしまう傾向に陥ります。そして勢いのままにメールを作成して、一方的な内容のまま相手に送りつけてしまうのです。
しかし、コミュニケーションにおいては「一方的」というのは1番マズイものです。コミュニケーションというのは、相手がいてはじめて成り立つものですから、一方的なメールをもらうと、相手は自分が相手として想定されていないということを感じとります。つまり、「こんなことわざわざ私に言わなくてもいいのに」と思うのです。
これは完全にNGですね。この時点でもう1人よがりとか、ウザいとか、面倒くさい人と思われてしまいます。

ですから、相手に伝えるということをきちんと想定し、簡潔で読みやすい文章を書いているか、ちゃんと言いたいことが明確なのか、といったようなチェック項目を設けて、読みやすくて何が言いたいのかわかるようなメールを書くことを心がけましょう。

次に、相手の意思を汲むということに関してです。

これは、どれだけ相手の立場を想像できるかということが大きく関係してきます。というか、最重要事項ですね。
というのも、相手の意思を汲むというのは、要は「相手を思いやる」ということと同義です。ですから、自分が書き上げたメールを「このメールをもらったらどんな気持ちになるのだろうか」という視点で、できるだけ客観的に読んでみるといいでしょう。
そのようにして気づく点もたくさんあるし、気づかなければならないこともあるでしょう。その際には、書き上げてから1、2日経って見返すと効果的です。書いた直後というのは見直してもあまり冷静ではないので、時間をおくべきです。

このようにしてメールをもらう相手のことを常に考えるということをしていれば、ある程度は相手の意思を汲むということの訓練になると思います。

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2011年11月16日 | コメントは受け付けていません。 |

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